バカラ、ブラックジャック、スーパー6、ポンツーン、パイガオ、
スタッドポーカー、ルーレット、レッドホワイト、大小(タイサイ)、クラップス、スロットマシン^^
セブ島で大人気のカジノ。
ウォーターフロント セブシティホテルでは24時間いつでも
プレイを楽しめます♪
(出典:リゾカジ!)
運営しているのはPAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社。
ドレスコードはなく、なんとサンダル・短パンといった服装でも拒否されない気軽さ♫
(出典:3バカ兄弟の日常)
でもとりあえず入口に金属探知機があるので
傘は預けないといけないみたいです(笑)
セブ市内では豪華(^_-)-☆
(出典:トリップアドバイザー)
ちなみにウォーターフロント内にはもう一つ国営のカジノがあるんですが
今、ご紹介しているセブシティのほうが観光客も多いのでおすすめです!
マクタンは地元の方、中国人が多いみたいですよ^^;
とりあえず2番人気。
(出典:でじねこ.com)
で、気になるコンプ(宿泊・飲食代金など無料になるサービス)、VIPになる条件なんですが
驚愕の事実!
ホスト用のテーブルの前で待っていると、奥の方からフィリピン人の女性が出てきて、通訳ガイドに同じことを聞かせてみた。
すると、「コンプ?!なにそれ、そんなの無い」へ!じゃ・じゃあ「VIPになる条件教えて」と通訳させると、
答えは「ブイ・アイ・ピー・ノー」な・なんじゃそりゃ
(あそこの2階にあるVIPルームは何)と聞こうと思ったが、なんかばからしくなってやめた。
(出典:リゾカジ!)
こういったのんびりした場所では
のんびりした答えが返ってくることもままあるんでしょうか・・・^^;
あくまでイメージ(笑)
(出典:NANAS ESCAPISM)
で、そのゆるさを裏付ける新たなる新事実が・・・
●第二弾!驚愕の事実!!に驚がく
フィリピンのカジノは「稼ぐ」のではなく
「遊ぶ」場所。
◆理由
フィリピンペソ自体が弱い通貨ですしマキシマムベットが低いので勝ってもたかが知れています。
ルーレットはMAX Payが10万ペソなので、1点賭けで35倍を狙う場合は2,857ペソまでしか賭けられません。しかも1万ペソ以上の国外持ち出しは申請が必要と面倒くさい事この上なし。
1ペソは3円ほど。そういうわけで大勝ちに向いていないカジノになります。
(出典:でじねこ.com)
ああ、それでさっき、マネージャーのおねえさんが
VIPルームはないって言ってたんですね^^;
しかもセブ島のカジノではディーラーすらもチップをねだってくるそうで・・・
ここには勝負を賭けにいくのではなく、
リゾート、KTV、ビキニバー・・・”おねえさんたちとのスキンシップ”を楽しむ場所、と
ゆる~い感覚で訪れたほうがいいみたいですね(^_-)-☆
(出典:3バカ兄弟の日常)
この記事へのコメントはありません。