ウィーンのカジノはオペラ座から2分|ミニマムベットがバカ高

オペラ座からすぐのカジノウィーンはふらっと立ち寄れるカジノです。でも、格調高い雰囲気の2階・3階フロアのミニマムベットはちょっとお高め設定かも^^;

①カジノ ウィーンの特徴:

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(出典:4travel

割引サービスもあり

・オープンは1961年
・地元の高齢者客が多い
・オペラ座から歩いて2分、ニューイヤーコンサートが行われる楽友協会ホールから歩いて5分という好立地なので観光客も多い
・ディーラーと冗談をかわしたり、ルールがわからない客も参加できるようなアットホームな雰囲気
・きちんと感がある
・ブラックジャックのテーブルはルーレットより年齢層が低め
・ローカルルールあり(バーストエリアという枠では自身がベットした額と同額までベットできて親がバーストすると自身がバーストしても2.5倍になって返ってくる)
・セキュリティがしっかりしているので安心できる
・ウィーンカード提示で割引サービスになる

②遊び方:

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(出展:CASINO WIEN

ドレスコードや最低賭け額など

(1ユーロ =128.036342円)
・入場料:27ユーロ(換金不可な30ユーロ分のチップとシャンパンワインが手渡されます)
・ドレスコード:1階はカジュアルな服装でもOKですが2階はジャケットもしくは襟付きシャツ着用のこと、スニーカーはNGです。
・各カジノゲームのミニマムレート(最低賭け額)〜マックスレート
◇ブラックジャック(5台) MIN10or20ユーロ(時間帯によっては100ユーロのテーブルがオープンするそうです)
◇大バカラ 500ユーロ〜(高いですね^^;)

③コンプ・vip情報:確認できませんでした

 

カジノというとマカオやラスベガスがまず頭に浮かびますよね。でも、それに付け加えていただきたいのが意外なんですけどオーストリアなんです。

このカジノ ウィーンを運営しているのはオーストラリア・ケアンズにあるリーフカジノの母体会社「カジノ・オーストリア・インターナショナル」。かなり大きな会社で欧州だけではなく、アジアやアメリカなど世界75カ国でカジノを展開してるんですね。日本にも事務所があるそうですよ。

ちなみにラスベガスやマカオのカジノとの違いは何かというと、やっぱりヨーロッパなだけあって?『社交場』なんですね。

アメリカなんかのカジノだとアミューズメント的な感覚なんですけど、ウィーンカジノはそういった意味でもドレスコードも厳しいんです。

また、ウィーンは治安がそんなに悪くないので観光がてら立ち寄ってみるといいかもです♪あ、でも、信号無視すると歩行者でも罰金とられるそうなので注意してくださいね^^;

④カジノホテルの基本情報;

住所・連絡先

・電話:+43 1 5124836
・URL:http://www.casinos.at/de/wien
・住所:Kärntner Str. 41, 1010 Wien, オーストリア

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(出典:Google

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