オーストラリアのダーウィンと言えば
キャサリン渓谷
(出典:ノーザンテリトリー政府観光局 ダーウィン&カカドゥガイド)
カカドゥ
(出典:オーストラリア政府観光局公式サイト)
自然豊かなとても小さい町
言い方を変えればへき地(・_・;)・・・
そうそう気軽に行ける場所ではなかったんですが
格安航空会社LCCが就航して
アクセスしやすくなってるんです♪
(出典:traicy)
(価格参考例)
気になる運賃は?
成田ーマニラ 片道3,000円
成田ーダーウィン 片道8,000円
関西ー台北 片道4,000円
関西ーシンガポール 片道4,000円燃油サーチャージは、ダーウィン線が14,000円、マニラ線が5,000円、台北線が3,500円、シンガポール線が8,000円。
合計金額は結局いくら?マニラ往復 18,540円
ダーウィン往復 54,003円
台北往復 19,430円
シンガポール往復 28,350円
(出典:traicy)
あららー、行きやすい!
ってことで♪
ダーウィン、スカイシティカジノでのプレイも視野に入れやすくなった訳ですね(^_-)-☆
キレイなところですねー
(出典:エクスペディア)
(出典:エクスペディア)
(出典:エクスペディア)
観光地なので宿泊施設も充実してるみたいですね^^
ダーウィンで唯一の5スター総合リゾート型ホテルです。
ホテルにはカジノの他、ホテルゲスト無料のゴルフコース(9ホール)とテニスコートほか、5軒のレストラン、5軒のバーを始め、
デイスパ、プールやサウナ、ジムなどホテル施設はすべてそろっております。またビーチも目の前で、トレッキングロードもあります。
1日4回のダーウィン市街地へ向かう無料バスもご利用頂け、滞在中はフリーWifiもご利用頂け、
とても充実した設備のリゾートホテルとなっております。
(出典:ATS)
そしてスカイシティのカジノは・・・
(出典:エクスペディア)
(出典:エクスペディア)
・テーブルゲーム(26台)
・バカラブラックジャック
・カリビアンスタッドポーカー
・ルーレット
・カジノウォー
・マネーホイール
・スロットマシン(723機)
etc
(出典:世界中のカジノ施設情報)
注:スロットマシンは24時間営業ですが
テーブルゲームは午後12時以降に。
メンバーズカードもありますし
(出典:世界中のカジノ施設情報)
VIPルームも併設^^
赤道に近いホットなダーウィンで
どこまでいけるか楽しみ~♪
この記事へのコメントはありません。