オーストラリアのアデレードにあるカジノは
駅の真上にあります＾＾

（出典：トリップアドバイザー）

（出典：Google）

１階　→　アデレード駅
２階・３階   →   カジノ場

重厚感があってとても豪華。

「日本では考えられない駅の上（同じ建物内）にあるカジノです。
意外と奥行きがあって広く、駅の上だと考えると不思議な感じです。
週末の夜を除けばドレスコードもゆるく、両替も出来ます。 」

（出典：トリップアドバイザー）

カジノ場の様子・・・

（出典：Adelaide Casino）

おおっと忘れていましたよ^^;

ドレスコードなんですがサンダルは無理のようですが比較的ゆるいようです。
とは言ってもスマートカジュアルくらいでm(__)m

（出典：トリップアドバイザー）

ちなみに入口では荷物、帽子、カメラのチェックはなし♪
そのままずんずん入場しちゃいましょう＾＾

（出典：トリップアドバイザー）

（出典：トリップアドバイザー）

「あれ？両替は？！」

大切なこと忘れてましたね。
ごめんなさい(*ﾉω・*)ﾃﾍ

オーストラリアでは街ナカのATMなどで両替すると
損してしまうんですね。
以下を参考にしてくださいね＾＾

オーストラリア・ドルは両替差損が大きいため、オーストラリアのカジノではカジノ資金を日本円のキャッシュのまま持参し、キャッシャーでデポジットしておくことをお勧めします。その方法には大きく分けて、キャッシャーで自分のデポジット口座を作ってお金の出し入れができるようにする方法と、CPV（カジノ内の専用小切手）を発行してもらう方法があります。

（出典：リゾカジ！）

あ！ここでもう一つ注意点がありますよ^^;
オーストラリアの税関はものすごく厳しいので
ここ、重要ですよー

・オーストラリア出入国に際しA$10,000相当以上の現金を所持している場合、これを申告する義務があります。
・税関申告書の「A$10,000相当以上の現金所持」欄にYesのチェックを入れておきます。あとは税関係員の指示に従い、申告フォームへ必要事項を記入します。（一般にこの申告フォームはオーストラリアの税関でしか手に入りません。カジノのVIPサービスには用意してあるようです。）
・対象になるのは現金のみで、T/Cは含まれません。

（出典：リゾカジ！）

わからないことは係員の方に
聞きまくってくださいm(__)m

ではカジノ場に戻りましょうか＾＾

（出典：トリップアドバイザー）

アデレードカジノは
施設内はGF階（2階）・3階に分かれており、GF階は北欧系内装がほどこされたスロットエリア「ブロッサルーム」や、ヨーロッパカジノを思わせる「テーブルゲームルーム」＆「バカラパビリオン」、さらに各種マシーンゲームルームが入っています。

（出典：ビデオスロット評価レビュー！オンラインカジノは勝ちやすい？）

もちろんVIPルームもありますよ♪

「The Grange Room」

（出典：ビデオスロット評価レビュー！オンラインカジノは勝ちやすい？）

で、大まかなんですが、アデレードカジノでVIPになる条件です↓↓

　1、A$5,000以上のデポジット(カジノによってはA$10,000以上)
2、プレイの平均ベットがA$50~A$100以上(カジノによって基準が異なります。)
3、VIPカジノフロア入室時のドレスコード(あまり厳しくありませんが、Tシャツ、 短 パン、サンダルなどは基本的にNGです。)
4、その他一般常識的な条件(泥酔して暴れないなど。)
（出典：リゾカジ！）

インターナショナルゲストとして登録してもらうと
VIPルームに入れるそうですが
詳しくはカジノ場でスタッフさんに尋ねてみてくださいね＾＾

ホストさん、ニコニコですね。

フレンドリーそうだし質問しやすそう(^_-)

（出典：トリップアドバイザー）

ホテルは併設されていないので
お隣にあるハイアット・リージェンシー・アデレードへ＾＾

ホテルの正面玄関を出るとすぐ横にありますよ＾＾

（OZリゾートカジノライフ）

アデレードカジノには
日本語をしゃべれるホストは常駐していません。

ですから気合が入った身振り手振りで頑張るか、
日本語がしゃべれるホストを探してみてくださいね。

さああてツキに恵まれますように(^_-)-☆