ラスベガスの夜はメンズのものだけではありません!
女子だって楽しみたい♪
かわいい雑貨やファッションショー、
美味しいレストランやバフェに出かけるのも楽しみですけど(^_-)-☆
日本ではなかなかできないこと。
せっかくラスベガスくんだりまでやってきたんですから
やっちまいましょうよ♬
(出典:4travel.jp)
●はだか・男・パンツ
街中がキラキラ光る宝石箱・・・なラスベガス。
(出典:写真部)
このまばゆいばかりの光のどこかで 今日もこんなショーが開催。。。
(出典:ラスベガスのセクシーショー)
特別好きモノってワケじゃなくても
一度は拝んでおきたい(笑)
男性ストリップ。
カジノもあるリオオールスイートホテルの2階で
5748(出典:トリップアドバイザー)
(出典:トラベルコちゃん)
年中無休で毎夜20;00から開催中。
☆出演してるおにーさんがた
☆料金:49.95ドル / 39.95ドル / 25.00ドル
『ムキムキ過ぎない筋肉がたまらない!』
ということで大人気のパフォーマンス。
ショーが終わってからは 「いいな♡」と思ったおにいさんと一緒に写真撮影も可。
グッズも販売中。
Tシャツ
カード
なにこれ
『旅の恥はかき捨て』 パンツにお札、はさんじゃってください♪
(出典:exciteニュース)
って、”おさわり”の有無は現地で確認してくださいね^^;
いやぁーちょっとテンション上がってきましたね♪
上がりついでに女子の楽しみもうひとつご紹介♫
ちょっと本格的ですよ??
DOKIDOKI
●米国初の・・・
ラスベガスがあるネバダ州は全米で唯一売春が合法化されているんですが
2010年に全米初の「売春婦」ならぬ「売春夫」が解禁になってるんです!
事業拡大を考えた、ラスベガス郊外にある米国公認の売春宿のオーナー、デイビスさん。
ネットで売春夫を募集したところ、応募者が殺到^^;
見事、栄冠を手にしたのがこのお方。
選り抜きの逸材、マーカス25歳
(出典:元祖童子の戯言)
☆元海兵
☆最終学歴:大学中退
☆ロサンゼルスでポルノ男優としても活躍
オーナーいわく「人選は大変だった」ということなんですが・・・
お写真と経歴を拝見する限りではそんな風には見えないんですけど(失礼)
ちなみにこの「アメリカの性産業を変えてみせる!」と豪語した男、
マーカスを指名するのに必要な料金は・・・
1時間300ドル(約27,000円)
『ちょっと電話・・・』と思った方がいるかどうかはわかりませんが
ここで残念なお知らせが^^;
イキった割には2か月で10人のお客しかとれなかったマーカス、
既に売春宿「Shady Lady Ranch」を後にしているそうです(TдT)
え、ここ?
(出典:NEWSLOG USA)
が、肩を落とすことはありません^^;
既に後任の男娼さんが入店しているとのことなので
もしご興味がある方はラスベガス郊外にまで足を伸ばして・・・みないですかね??
☆補足情報☆
SHADY LADY RANCHの画像を見て
不安を覚えた方、少なくないと思います。
が!あんなトレーラーの売春宿でも年間のグロス収入が5千万ドルほど あるそうです。(ラスベガス全体で28軒)
オーナーさんたち、
財テクのために貯めこんでいるのでしょうかね・・・^^;
さてさて。 いろんな楽しみ方ができるラスベガス♫
危険な目にだけは遭わないよう、
そこだけ注意(^_-)-☆
あなたなりのラスベガス、満喫して帰国しましょ♫
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