自由な国でも節度は必要。
TPOは大切ですね( ー`дー´)キリッ
時と場合によっては入店禁止・退場を言い渡されるかもしれません^^;
入場拒否、退場命令なんて受けないように、
ラスベガスのカジノでのドレスコード(服装)、禁止行為etc・・・
チェックしておきませんか?^^
●入場から気を引き締めて!?
「お金を出すのは俺様なんだよ!」的な態度・・・
カジノじゃなくても嫌われますね^^;
入室できるかどうかという前に、
お客だからって何していい訳はありませんよね。
ってことで、ラスベガスのカジノで遊ぶ場合の注意事項をご紹介♪
まずは入室です。
ここで服装や国籍などのチェックを受けます。
(出典:GigaZiNE)
トロピカーナは水着OKです♪
(出典:ラスベガス大全)
トロピカーナの場所です ↓↓
(出典:トリップアドバイザー)
アメリカでは全体的にゆるいドレスコードになっているようですが
上半身はだか、タンクトップや短パンは避けた方がよさそうです^^;
(出典:GigaZiNE)
※ホテルによって基準が多少異なるので要確認。
そもそも古き良き次代のアメリカでは
映画で見るような世界でカジノを楽しんでた訳ですから・・・
(出典:gettyimages)
ちなみにドレスコードもさることながら・・
夏のラスベガスは冷房がガンガンに効いているので
何か羽織るものがあったほうがいいようです(^_-)-☆
夏場のカジノフロアーは冷房が強く、平均的日本人には寒く感じる事が多いようです。
外は猛暑ですが屋内で羽織る事が出来る上着やスカーフがあると、重宝します。(出典:H.I.S.ラスベガス)
あとですね、やってはいけないこと、
これも頭に叩き込んでおかないとつまみ出されてしまうこともあるので
注意しておきましょ^^
(出典:GigaZiNE)
この人は違うパターンで退室命令。
儲けすぎて出禁に^^;
ギャンブル依存症のハリウッド大スター、ベン・アフレック
(出典:映画情報 オスカーノユクエ)
●R21!!!!!!
おおーっと肝心なことを忘れてました(大汗)
ラスベガスでは21歳未満は成人として認められていません。
ですので当然、カジノにもそれが適用されます。
(出典:GigaZiNE)
で、総括です。
ラスベガスでカジノに行く場合は基本的にカジュアルでOK。
ただしそれがハーフパンツなどの露出の高い服装じゃなかったとしても
シワシワだったり破れてたり、周囲に嫌悪感を抱かせる格好はNG。
もちろん、VIPが集うハイリミットセクションに入場する場合は
ある程度きっちり感のある服装で^^
(出典:ハリウッドスターのスーツ姿まとめ)
(出典:スーツの着こなし!!)
ポーズには気をつけてくださいね(笑)
(出典: FASHION JOURNAL CLIP)
あまり神経質にならず
楽しみましょうね♪
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