ブルガリアの首都ソフィアでカジノ|昼間から若い女性も入り浸り

ブルガリアの首都ソフィア。ヨーグルトでは有名ですが日本人にはあまりなじみのない国ですね。ヨーグルト生産が多いだけに自然がウリかと思ったら意外にもカジノの数、多いらしいんです。

①Sofia Princess Casinoの特徴:

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(出典:Sofia Princess Casino

雰囲気は?

・ソフィアで一番大きなカジノ
・日本人旅行者の間で評判→カジノをしなくても入場するだけでかなり美味しいバイキング形式の食事ができるそうですよ。
・会員専用カジノ(入場は無料)
・24時間営業
・雰囲気は良くも悪くもなく「普通」らしい
・両替可能
・ゲームの種類は豊富

ホームページの画像を見た限りでは確かに普通ですね^^;
でもゲームがいろいろあってタダで美味しい食事をふるまってくれるのはポイント高いかも。

②遊び方:

ドレスコードなど

(1ブルガリアレフ = 65.1512681 円)
・カジノチップ交換方法&換金方法:スタッフさんに確認してくださいね。
・ドレスコード:カジュアルOK
・各カジノゲームのミニマムレート〜マックスレート
◇ルーレット(4台) 1レフ〜
◇ブラックジャック(3台) 5レフ〜
他にスロットマシン、ポーカー系テーブルゲーム、ルーレットマシーンあり。

③コンプ・vip情報:確認できませんでしたm(__)m

 

ブルガリアと言えばヨーグルト。カジノのイメージなんて微塵もなかったんですが、上記でご紹介したプリンセスソフィアカジノの他にも結構な数のカジノ場があるんですね。ちょっと意外でした。

 

国自体は裕福ではなくて地元の皆さんはドイツやイギリスに出稼ぎに行ってそのまま移住してしまうことが多いらしいです。だからカジノで遊んでいるのは近隣国のロシアやウクライナ、ベラルーシの人たちがほとんどだそう。

昼間から若い女性がカジノに出入りしてるというのは観光客のようですね。物価が安いので訪れやすいんでしょうね。どれくらい安いかというとマックのセットが300円以内で買えてしまうくらい。日本の半分くらいで済んじゃうんですね。

 

物価は安いし食事は美味しいし!ということでブルガリアに飛んでみたくなった方に注意点がひとつ。

ブルガリアの公用語はブルガリア語。スラブ語系なので日本人にとってはワケわかりませんよね。1,200万人中900万人が公用語を使っているそうです。

若い人は英語を使ってる人が増えてきてるみたいですがバスやタクシーでは英語が通じないことが多いとのこと。ですので最低限のブルガリア語の言い回しは下調べしておいた方がいいかもです。

あと、ソフィアの治安なんですが「いい」とは言えないみたいです。親切に道案内を申し出てくれて感激してたらお金を請求されてビックリなんてこともあるようですね。しかも支払いを拒否したら大声で罵倒されるなんてこともあるらしいです(T_T)

平和ボケした日本人にはちょっとキツイ体験ですね。やはり毅然とした態度で物乞い、不自然に親切にされる場合は「NO!」とハッキリ拒否しときましょう。

ということで、汚い建物だらけでも絵になる街ソフィアを満喫しようじゃないですか^^

④カジノホテルの基本情報;

住所・連絡先

・電話:+359 2 933 8888
・URL:http://www.worldofprincess.com/Casino?c=sofia-princess-casino
・住所:131 Maria Luisa Boulevard, ソフィア, ブルガリア

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(出典:Google

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