いやいやいやいや^^;
黄色い部分が多過ぎないですか?
(出典:外務省 海外安全ホームページ)
東南アジアでトップの売り上げを誇るソレアや
ゲンティングループが運営してるカジノがあるっていうから
フィリピンに興味が出てきたとこだったんですが、
肝心の治安情報をチェックしたらヤバイ地域が多すぎですよ!!
カナダやニュージーランドよりはマシそうですけど^^;
2008年度 犯罪統計
(出典:フィリピン留学情報)
物騒になってきたとは言え、
日本はやっぱり治安がいいですよね。
夜中に泥酔してても危険度は海外ほどではないですもんね。
(出典:チュパ先輩)
そういえば、以前旅行会社の邦人の支店長さんが
事件に巻き込まれてましたね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
とは言え・・・
世界のどこを訪れてもそれなりに危険に遭遇する可能性はありますよね。
縮こまってても仕方ない!??
ということで、旅の猛者(もさ)のお知恵を拝借・・・(^_-)-☆
「先輩」の実体験の数々のもと。。。
★カメラは人前であまり回さない方がいい
★ポケットにお金を分けて入れて財布を出さない事
★塩酸でポケットを溶かしてお金をすられた
★警察は信用できない
★警官の姿をした強盗に注意
★危険な犯罪にあうのは大抵、夜の街か危険な地域に入った人
えー、ゴーゴーバーもダメですか???★ビンロウを噛んでるタクシードライバーはヤク中!?
★乗るなら黄色いナンバープレートのタクシー
★現地人に見せかけるためレイバンのサングラスをかけるべし
★大事なものは服の下にウエストポーチなどで隠す
★日本語で話しかけられたら後ろの子どもに注意
★外でキレイな格好をしないこと
★売春婦を装って近づく女に身ぐるみ剥がされる
★ホテルの金庫は信用できない・・・
(出典:Kazuch)
(・_・;)(・_・;)(・_・;)(・_・;)(・_・;)
イタリアで
高級腕時計してたら腕ごと切り落とされるっていう話、
思い出しましたよ(号泣)
どこの国もいろいろありますね。
では旅の先輩のお話をまとめてみますね・・・
危険な地域に近づかない、
子ども、女性に注意すること、
たとえアディダスの靴でも新品履いて出ていかないこと、
とにかく日本人(お金持ってる)だとバレなきゃいいってことですね???
くれぐれもカジノで大勝ちしたとかなんとかで
キレイな格好で夜の街で大はしゃぎしないこと。
コーディネイターの人が付いてくれていたとしても
最後に自分を守るのは自分ですもんね。
”自由には責任が伴う”って
偉い人のことば、思い出しました・・・
あ、うちのお父さんだった(笑)
さああて、夜間にフィリピンの街に繰り出す時には
現地の人、御用達?レイバンでもかけときますかー
関係ないけど、マッカーサーもレイバンだったんですね(驚)
あと、気休めでお守り持参で行けばカンペキ!?
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