「あなた自身は”環境”でつくられる」
って、エライ人が言ったかどうかはわかりませんが
ラグジュアリーな空間にいるとなんとなくそれっぽい気分になってくるのは確かですよね^^
そこでハイローラーに限りなく近いあなたにおすすめしたいのが
モンテカルロ リゾート アンド カジノ。
(出典:トリップアドバイザー)
(出典:トラベルコちゃん)
ハッキリ言ってラスベガスらしさはありません^^;
ギラギラしていません(・_・;)(・_・;)
ただただラグジュアリー、世界有数の富裕層大国、モナコをテーマにした正統派ゴージャスホテルです。
(出典:トリップアドバイザー)
カジノの合間にアトラクションを楽しみたいとか
プールで息抜きしたい♪・・といった方は避けたほうがいいですよ。
入口からカジノ場を通らず客室に直行できる作りになっているので
騒然とした空気感もナシ。
大人なあなたにおすすめしたいカジノホテルです^^
ではではそんなモンテカルロでハイローラーに成り上がっていくための方法、
見ていきましょうか^^
●モンテカルロリゾート アンド カジノでVIPになるには?
☆VIPクラブ会員名: M life Program
☆メンバーズカード: あり
☆キャッシュバック: なし
☆ゲームの種類: ビデオポーカー、スロット、ルーレット、ブラックジャック、バカラ、クラップス、ポーカー
( ※ ハイローラーのためにハイリミットスロットや特別バカラルーム、テーブルゲームエリアが用意されています。)☆クレジットカード: プレイに使えるカードはありませんが、ATMはあちこちにあります。
☆紹介の必要: なし
(出典:CASINO GALLERY)
この M life Programというプログラムはポイント制&Tier(ティア)制を採用しています^^
このティアを上げていくとVIPのランクも上がっていく・・・という仕組みになってるんですね。
「具体的には?」
はい、それはですね。。。
その判断基準はホテル側によるもので
●●ポイントになったからランクアップします!といった単純なものではありません(・_・;)
ディーラーあるいはそこのピットボスが
平均のベット額、ゲームに費やした時間やゲームの種類などを見て、総合的に判断するようです。
ちなみに1ポイントを稼ぐには下記のとおりになっています^^
1ポイントを稼ぐためには・・・
①スロットを回し、$3(約360円)を消費する。
②ビデオポーカー、またはプレグレッシブスロットで$10(約1,200円)消費する。上記ののどちらでも可能です。そして貯めた100ポイント毎に$1(約120円)のフリープレイが与えられます。
そして、「1ポイント=10Tier Credits」となっており、上記のリストと照らせ合わせば、
例えば「Pearl」になるためには「25,000 Tier Credits=2,500ポイント」を得る必要があります。その際、①の方法を選べば$7,500(約90万円)が必要となり、②の方法なら$25,000(約300万円)が必要となります。
(出典:CASINO GALLERY)
これでたまったポイントをコンプサービスに充てられるんですね。
『よっしゃ!わかった。がんばる~^^
でも。。。』
はい。心配いらないですよ~
今、あなたがまだお金持ちでなくても大丈夫です。
数千万もの準備金がなくても全然大丈夫^^
それがラスベガスのカジノです。
モンテカルロ・ラスベガスのカジノって・・・
カジノでは、ブラックジャック、ルーレット、バカラ、ミニバカラ、クラップスなどのテーブルゲームとスロットが楽しめます!
スロットは1セントから遊戯が可能となっています。
テーブルゲームの1回のレートの相場は15~20ドル程度となっています。
ラスベガスのホテルでは珍しく、ルーレットのヨーロピアンタイプがプレー出来ます。
(出典: 青い顔のヤツはモンテカルロ・ラスベガス・ホテルにいた!?)
ハイローラーサロンではおよそ500ドルからの掛け金になっています。
そんなに目ン玉が飛び出るほどの金額(笑)ではないですよね?
日本からできればキャッシュで300万円くらい持っていけると余裕で遊べ、
サラリーマン生活では稼ぎ出せないような収入を得られることもあるようですよ。
キャッシュで300万ぐらい持っていきます(3泊5日で)
ホテルには今まで勝った分1600万ぐらい預けっぱなしです。
2003,04年に世界大会決勝進出してます。※ベラージオVIPの中では僕は小物でしょうwww
(出典:初老のおさーん)
もしそれも難しい・・ということでも大丈夫^^
平場からスタートしたっていいではないですか♪
飲食代や宿泊代金が無料になるコンプくらいは稼げる方、少なくないみたいですよ。
・もしも$50ぐらいで4時間ぐらいペタペタのんびり遊んでもレストランぐらいはタダになります。
(この場合フロントマネーから部屋代がチェックアウト時に取られます)
・$200ぐらいで同様なら、スイートルームがタダになります。
(出典:初老のおさーん)
ただしのめり込まないようにしてくださいね(・_・;)(・_・;)
こんなケースもあるようです・・・
カジノに何度も通い、コンプももらって慣れてくると、ついついコンプのためにカジノゲームをするという逆転現象が起きるようになります。
例えばルームコンプを貰える基準は、ラスベガスのストリップ通りの一流ホテルでおおよそ $100~130賭けを4時間くらいのようです。
もちろん、この基準はホテルによって違いますし、同じホテルでも時期によって大きく違ってきます。遊んでいて、そろそろ止めたいと思っても、まだ時間が足りないからもう少しなんて思ってやり続けると、
結果として高い宿泊代になったりします。コンプは遊んだ結果に後からついてくるものと割り切ることが肝心です。少なくともグリーンチップ($25)以上で数時間も遊べば、カジノレートでの宿泊は可能なはずなので
マイペースで遊ぶことです。コンプのために無理矢理遊んで、1泊数千ドルについたりしないようにすることが、とてもだいじな心構えといえます。
時間が足りなければカジノレート(これだって普通の宿泊料金よりかなり安い)を払うつもりでプレーしましょう。(出典:カジノのコンプ)
もしも気分が下がりそうになったら
施設の最上階にある高級ブティック店を見に行ってみてください。
(出典:FMAG)
青い顔のおっさんで気分を上げてもいいでしょう(^_-)-☆
15年以上のロングラン!全身青い3人組のショーが大人気
(出典:トリップアドバイザー)
ハマりすぎず、でも夢も持ち続ける^^
これがカジノで遊び続けられる極意じゃないでしょうか◎
お前が語るなって、お叱りはなしで♫
おたがいガンバりましょう♬
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