ギャンブルに強い
運が太い
神に愛されている
天才的な才能
絶対負けない必勝法・・・
カジノ、VIP、ハイローラー、、、
ネットで検索すると煽りまくりのサイトしか出てきませんね。
そんなのほぼほぼウソに決まってるじゃないですか^^;
”人間は間違える”
これはギャンブルが本業の作家、森巣博さんのことば。
身を滅ぼさない「正しいカジノとの付き合い方」で稼ぎたいものです。。。
(出典:こじましっているか)
●「勝つまでやめるな!」のホントの意味
20年間ほぼ負け知らず、
一度の勝負で30億円勝ったことがあり、
今までにギャンブルで得た総額は数百億円を超えると豪語するのは
「勝つまでやめるな!」の著者、和田史久氏。
(出典:AKINAI Policy)
画像と経歴だけだと「一生、ついていきます~」ってなっちゃいそうですけど
レビューを見るとそんなこともないようです^^;
★ポンコツ!!
投稿者進藤龍次2015年7月8日「ポンコツ」とは、インチキ、イカサマを現すアングラ・カジノ用語である。
「一回の勝負で30億円も勝ち取ったこともあります。」
って、いったいどこのcasinoですかね??知り合いの何人かのjapanese marketing hostに聞いてみましたが、
そんな金額を受けるcasino は無いと言っています。それにこの「おっさん」は、かなり、国内のアングラ・カジノで打っていますね。
「シューター」と言う言葉が、2回出てくる。
それは「シュー」ですよ。
Cardを入れた斜めの箱が、女性のハイヒールの形に似ているので、
「shoe」となった訳です。Casinoでシューターと言ったら、それは、クラップスでサイコロを投げる人の事です。
ところが、どこで間違えたのか、国内のアングラ・カジノでは、「shoe」の事を「シューター」と呼ぶ。「増やしたお金が数百億円」
まあ、金額は、怪しくてもプラスは、プラスなのだろう。
私もbaccaratを始めて20数年経つが、20年以上baccaratをして、
通算成績がプラスの人は、今まで、2人しか知らない。
著者は、3人目となる。偉大だ。みんな敗け自慢ばかりだ。それが、baccaratだ。
堂々と顔を出せばいいと思うのだが。
カンボジアのGolden Palm のオーナーなんですかね?
機会があれば、一度お目に掛りたい。★投稿者Amazon カスタマー2015年6月19日
アングラカジノでは腕を切り落とされたり、強盗が入ったり、色々ありましたねー。笑★嘘ばかり。。
投稿者Amazon カスタマー2015年2月2日筆者本人を知っていますが、この方、普通にカジノで負けてますよ!
負けているだけでなく、カジノハウスから借りたチップの精算済んでないところもあります(マカオのMGMやウィンなど)。これはフィクションもの??
出版目的が分かりません。
(出典:Amazon)
http://www.amazon.co.jp/
著者の言ってることはほんとなのかもしれませんけど
そうでないかもしれないです。
ただ、一つ言えるのは
カジノって楽しむためのものであって破滅するものではないですよね。
本来。。。
(出典:ジョニペディア)
Xさんというハイローラーの方がこんなこと言ってます。
カジノのギャンブルで勝ち続けることは不可能だ。ただバカラで1万ドルずつ賭けて10連敗したとする。
しかし11回目で20万ドルを賭けて、そのゲームで勝てば10万ドルのプラスとなる。
繰り返すが、すべてのゲームで勝つことはできない。つまり負けの回数ではなく、いかに自分の好きな数字が出たときに勝負できるかがポイントになる。
もちろん人によって軍資金は違うので、まずは10ドルずつ賭ければいい。
そして「ここが勝負どころだ」と感じたときには1000ドル、いや1万ドルを賭けることができれば、
勝つ可能性が高まるのではないだろうか。(出典:ITメディアビジネス)
前出の森巣博さんによると
”カジノに必勝法はないが必敗法ならある”そうです。
つまり身を滅ぼさない遊び方を身につけなさいってことなんでしょう。
そうすると
ハイローラー予備軍から本物のハイローラーに成長していけるんじゃないかと思います(^_-)-☆
オンラインカジノも同じ考え方なんじゃないかと。
(出典:カジノオンライン!)
堅実なギャンブラーって新しい(笑)
これから頑張ってお伝えしていきますね^^
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