U.S.Aでカジノデビュー♪
アメリカ旅行だ、わーい、わーい♪
(出典:初めての海外赴任駐在.com)
・・・となると、旅行に持ってくもののリストアップが必要ですね。^^
必需品って思いつきそうで思いつかないですね^^;
基本は「なるべく現地調達」。
なぜかというと
持ち物が多いと気が張ってかえって注意力が散漫になってしまうからです^^;
あと法律上、持ち込めないものもありますから
ささーーっとチェックしてみてくださいね(^o-)
●持っていったほうがいいもの
★サングラス・帽子
アメリカの日差しは想像するよりきついので常備品です。
★小さなかばん
ショルダーがついていてしっかりしたものを。
スリ、ひったくりにあわないため。。。
後ろ完全OUT!
(出典:madameriri)
横もNG
(出典:ドイツの達人になる)
前でもブランドものはダメ
(出典:net price)
もうちょっと小さい方がいいですけど 正解!!
(出典:今すぐ!中国語)
★薬
もし普段服用している薬がある場合は
かかりつけの病院で多めに処方してもらっておきましょう。
薬の種類によってはアメリカでも医師の処方せんナシでは購入できないケースがあります。
アメリカで処方薬を受け取るには・・・・
医師にもらった処方箋を薬局(pharmacy)の受付に提出します。この際、外来処方薬をカバーする保険をお持ちの方は、保険証 も提示する必要があります。薬剤師がその情報をもとに、保険会社のデータベースにアクセスし、保険でカバーされる薬かどうか、その際copayと呼ばれる 患者さんの投薬のための負担額はいくらか、を確認します。保険証に負担額が提示されていることもあります。もしその薬局に在庫がなければ、急ぐ場合には他 の薬局に問い合わせた方が良いでしょう。
ここで注意しなければならないのは、健康保険会社が保険で支払うことのできる薬をformularyとして独自に定めていることです。Formulary のリストに載っている薬であれば、一般にcopayのみの支払いで、その薬をすぐ受け取ることができます。処方箋の薬がformularyに載っていない 場合、患者さんは、「全額自己負担してでも医師の処方した薬を使うか」、「医師にもっと安くて保険でカバ-される薬に変えてもらうか」の選択を迫られま す。
(出典:kobayashimedical clinic)
日本の調剤薬局でも同じようなことが行われていますが
言葉が通じない分、OTC以外の薬を米国の薬局で購入するのはめんどくさそうですね^^;
★ポケットティッシュ
公衆トイレの中にはトイレットペーパーが常備されていないところもあります。
ですのでポケットティッシュは持っていっておいた方が無難です^^;
普段から受け取っておきましょ(^o-)
(出典:品川経済新聞)
★生理用品
女性の場合はナプキンは絶対に持っていっておいたほうがいいです!
米国製品は硬くて臭くて使えないという声多数。
★カメラ
カジノ場の中は撮影NGですが
コンパクトなものを持っていっておくと思い出づくりに役立ちますよ^^
あ、スマホの方が便利ですね・・・
そしてもひとつ♪
「プラグ」
使用時間が短い人は持っていかなくてOKなんですが
ドライヤーや充電器を持っていかれる方は
日本から持っていっておいた方が無難です。
(出典:yahooshopping)
この中のAタイプを購入して持って行かれるといいですよ^^
(変圧器内蔵型 or アダプター)
★電圧120ボルト 60ヘルツ
★120ボルト2つ穴も使用可
そして次はアメリカに持ち込めないもの一覧です♪
●法律で持ち込めないもの
・肉製品や肉のエキスが入っているもの(カレールーや即席麺等)
(出典:ダメ女房的生活)・わいせつ物、麻薬、銃器、花火、コピー品等は罰金の対象になります。
●機内への持込制限
液体とジェルの機内持ち込み制限があります。シャンプーや歯磨き粉、ジャムなども対象となりますので注意してください。
内容物の容量限度:容器1個あたり100ml以下、総量1L
(出典:latte)
冒頭でもお話しましたが
できるだけ日用品は現地で調達(^o-)
日本でしか調達できそうにないものだけ持って
超★身軽でアメリカへ出発しましょー♪
この記事へのコメントはありません。