株式投資・・・
友人がやってます。
私自身はあまり詳しくないんですけど、
種類によっては一日、画面の前に張り付き。
胃に穴があいてて当たり前な世界なんだそうですね。
儲けられても不健康なら正直マネしたくないなって^^;
人が寝てる間も常に数字追ってなきゃいけないとか、自由がきかないのはしんどいですし。
老後のこととか考えて、とか
資金に余裕ができたからちょっと株やってみようかな、とか
株式の本でも見てみるかーって
財産を増やすため、頭脳戦でいこうと考えてる人には耳よりなお話かも。
(出典:ヘルプレ)
●結婚後も老後も稼げない
30代くらいだとまだ現実味を帯びない「老後」。
でも親がそういう年代になっていきますし
あなた自身も結婚して生活が変わったり、
独身でも今の生活にに余裕持ちたいとかいろんな考えが芽生えてきますよね^^;
(出典:年収1000万の国家公務員キャリア官僚と結婚する方法)
ってことで、
意外すぎるかもしれませんが
おすすめなのが「競馬」。
(出典:ラフィ)
経済評論家、
楽天証券経済研究所客員研究員、
投資と投資教育のコンサルティング会社である株式会社マイベンチマークの代表、
山崎元氏がおっしゃるには
(出典:パートナーシステム)
競馬と株式運用には共通性があるらしいんです。
競馬とひとことでいっても
競馬場でなけなしの全財産をすべて馬券につぎ込む、
神頼みの競馬ではありません^^;
(出典:負けるな!地方競馬!)
以前、メディアでも話題にのぼった
馬券裁判男、卍氏が展開したような戦略的な馬券術です。
純粋な競馬ファンにはおすすめできない方法ですが
株式運用でお金を増やそうと考えている、
あなたのような人には一つのキッカケになるんじゃないかと。
株式運用のプロ、山崎氏も言ってます。
もともと株式投資と競馬はよく似ています。
株価とオッズ(馬券が当たった場合の払い戻し倍率)の形成原理がよく似ているからであり、
卍氏の馬券術の中核となる「適中の楽しみを捨てて、回収率を重視する」ことは、
株式の運用にあっても重要な考え方になります。(出典:王様の耳はロバの耳!)
ちなみに競馬で100万円を1億にまで増やした卍氏ですが
悠々自適の毎日を送っているかというとそうではないみたいです。
自身の馬券収支をブログに掲載していたために国税局にバレバレ(大汗)
それで”馬券裁判”にまで発展し、資産運用も(たぶん)人まかせにしてたのでスッカラカンに。
(出典:するらど)
競馬でお金を増やせる人が
こんなアホみたいな痛恨のミスを犯すなんて笑えない話ですね^^;
でも百万円スタートで1億円の払い戻しまでの流れは「頭を使えばできる!」とおおいにロマンを感じさせてくれます。
『え、でも競馬なんてギャンブルじゃないの、、、』
って思いますよね。
でももともとは競馬って貴族の遊び。
怪しいイメージがついてしまったのは日本のお偉いさん方の”事情”によるものです。
最近ではスポーツブックも一般的になってきていて
競馬場に実際に足を運べなくても
海外の有名な競馬レースにだってPCやスマホから簡単・安全にベットできます^^
世界では合法的に、日常的に行われている娯楽。
日本人もスポーツブックで罪に問われたことはありません。
(出典:Nothing ventured, nothing gained.)
お金を増やすための一つの手段として
スポーツブックの競馬はおすすめかもしれません^^
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